5分で完了!高額謝礼の案件をお届けします!
病気をした時に、何気なく飲んでいる薬。
実はこの薬全部が治験を経て皆様の元へ届いているって知ってましたか?
様々な研究と実験を経て、安全性が確認された薬の候補を使って、最終段階である臨床試験を行うことを「治験」といいます。
治験バンクではこの「治験」に参加していただける方を募集しております!
もちろん参加してくれた方には治験実施施設(病院やクリニックなどの医療機関)から謝礼金(負担軽減費)が支払われます!
「治験」と聞くと、ほとんどの人が「怪しい」「危険」などのマイナスのイメージを持つ方が多いと思いますが、実は治験を実施するためには様々な審査基準を通過した「くすりの候補」を、「適切な医師」が「参加基準を満たした被験者」によって実施されます。
また、安全性を説明した上で、参加への同意を求めることを「インフォームドコンセント」と言い、参加者は、わからないこと、確認したいことなど、納得するまでどんな些細なことでも質問をすることができます。
その詳しい説明はGCP(医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令)によって、しっかりと定められてます。
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/fukyu2.html
有償である。協力費(負担軽減費)が謝礼として
現金で支払われます。
参加することによって、社会貢献ができる。
有償のボランティアに参加できる。
普段受診している健康診断よりも詳細な内容がわ
かる検査を無料で受けることができる。
参最新の治療や発売前のサプリ・健康食品を試す
チャンスがある。
入院や通院を要するため、時間の拘束がある。
ただし、拘束時間に伴った負担(家賃・光熱費)を軽減するための協力費(負担軽減費)が謝礼として現金で支払われます。
喫煙・飲酒などの規則がある。
試験によって異なりますが、参加期間中は基本的に喫煙と飲酒に制限があることが多いです。普段からおタバコをよく吸われる方などはその期間は禁煙をしていただくことになります。
治験はボランティアに属しますが、実費や交通費、さらにはそれ以上の金銭を得るため「有償ボランティア」と呼ばれることもしばしばあります。
また、治験によってもらえる金額はバラバラですが、「危険度の高さ」ではなく、「拘束時間の長さ」によって金額が設定されています。
それでは実際に治験に参加すると、どのくらいの謝礼金(負担軽減費)が支払われるのかを見ていきましょう!
治験バンクなら、自分の生活スタイルに合わせて治験をチョイスできる!
初めてなので、まずは短期の治験からやってみたい!
主婦でも参加できる治験はないかしら?
学校の休みを利用してガッツリと稼ぎたい!
長期参加で仕事しながら社会貢献
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26歳・男性 フリーター
32歳・女性 会社員
66歳・男性 高脂血症(痛風)
30歳・女性 主婦
治験バンクに会員登録(無料)
ホームページより治験参加に必要な項目を記入し、ご登録してください。カンタンな内容で3分ほどで完了します。登録が完了後、試験の詳細を確認することができます。
登録料や年会費など、会員様は一切費用はかかりません!
試験にエントリー(WEB・電話)
興味がある試験にWEBまたは電話でエントリーを行ってください。
エントリー後に試験に関する流れを説明するので、WEBでのエントリーをオススメしてます。
実施施設から電話確認
エントリー後、当日または翌日に、実施施設よりお電話にて試験の詳細やスケジュールの確認をさせていただきます。また、参加基準に満たしているかなどの簡単な確認も行いますので、この電話に出られない場合は試験に参加する意思がないと判断されてしまいます。
出られなかった場合は必ず折り返すようにしてください。
事前検診を受診
実際の試験に参加していただく前に、参加基準をしっかりと満たしているかなどのチェックを行います。そのため参加者は決められた日時と場所にて事前検診を受診していたきます。この合否によって治験に参加していただくことになります。
事前検診が不合格だからと言って病気というわけではなく、試験の参加基準から外れているだけなのでご安心ください。別の試験にトライしましょう。また、事前検診時に発生する交通費などは実際に掛かった費用より少し多めに支給されることがほとんどです。
治験に参加
事前検診に合格された方は治験に参加することができます。この時参加意思に関する最終確認を病院側より行われます。参加は自由なので、断ったからといって今後治験に参加できないというわけではございません
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事前検診で行われる健診内容は主に血液検査・尿検査・身体測定・問診などです。
特に血液検査の結果が重視されると言われており、食事のコントロールなどで調整することができます。
事前検診を受診する約1週間前くらいから糖質の多い炭水化物(ラーメンなど)や肉料理などはなるべく控えるようにしましょう。できるだけさっぱりとした和食を摂るようにすることをオススメします。
また、前日に関しては、お水かお茶のみを摂取してくださいと言われることが多いです。
この時によくある間違いとして、味付きの水(レモン味など)を飲んでくる人が多いですが、この水には糖質が含まれており、尿検査の結果に影響を及ぼす可能性がとても高いです。必ず普通の水か麦茶などを飲むようにしましょう。
宿泊タイプの場合、採血や検診などの時間以外は基本的に自由に過ごして頂けます。ほとんどの施設の場合、テレビ・漫画・ゲームなどの娯楽が用意してあります。またパソコンの持ち込みもOKなので基本的には好きに過ごすことができます。またWi-Fi環境も整っているので、動画などを見ることもできます。
治験は、国(厚生労働省)が定めた「医薬品の臨床試験の実施の基準」(GCP)に基づいて行われております。また、参加される方の安全を第一に最優先しているので、過去の事例からも重篤な副作用がでたことはありません。
治験実施機関にて、あらかじめ予想される効果や副作用等の説明を十分に受けた上で参加となりますので、どんなに些細な事でも、納得のいくまで説明を受け、参加するかどうかを決めることができます。
いいえ。
治験に参加していただくには、試験ごとに毎回事前検診を受診して頂きます。
いいえ。
指定の場所と日時に、参加希望者全員が同じ条件の元、実施されます。
いいえ。
指定の場所と日時に、参加希望者全員が同じ条件の元、実施されます。
はい。
治験の参加は「自由意志」になります。
事前に内容をしっかりと理解した上でご参加頂きたいですが、途中で考えを変えて辞退することも可能です。その際、特に不利益になるようなことはございません。
その他の参加不可項目は試験によって異なります。
基本的にはできません。
ただ、試験によって九州で実施される試験に関東在住の方が参加されるケースもまれにございます。
Body Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略で、身長と体重から計算する体格指数(肥満度)です。
体重÷身長(m)÷身長(m)
治験参加基準の指標として多く用いられます。
できません。
治験ではより正確な数値を測るため、前回の治験終了日より約3~4ヵ月の休薬期間を取って頂きます。
栄養面などをしっかりと考えられた食事になります。
また、試験によっては1,000円以上の高級仕出し弁当などが配給されることがあります。
いいえ。
自由時間は基本的に実施施設の中で過ごして頂きます。退屈にならないように本やテレビなどの娯楽の用意はされておりますが、パソコンやスマホなどの持ち込みもOKです。
なりません。
あくまでもボランティアなので、副業としての扱いにはなりません。
ただし、支払われる負担軽減費が年間20万(他に所得のない人は38万)を超えた時点で確定申告が必要になります。
明細などはしっかりと保存しておくことをオススメします。
その場で手渡し支給か、試験終了後1週間以内に指定の金融機関口座へお振込みとなります。
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